CrudeDrug:Persicae Semen
From Metabolomics.JP
(Redirected from CrudeDrug:トウニン)
| Crude-drug Top Gallery |
General Index | Names | Prescriptions | Books | Journals | Terminology | Chinese Medicines |
Contents |
Picture
| Photographs of Peach Kernel (トウニン) (by Alps Pharm. アルプス薬品) | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
桃仁
| トウニン Peach Kernel | |
|---|---|
| Species * ... non-plant |
|
| Part(s) Used | 種子 |
| Property | 本品は偏圧した左右不均等な卵円形を呈し、長さ1.2～2cm、幅0.6～1.2cm、厚さ0.3～0.7cmである。一端はややとがり、他の一端は丸みを帯びてここに合点がある。種皮は赤褐色～淡褐色で、外面にはすれて落ちやすい石細胞となった表皮細胞があって、粉をふいたようである。また、合点から多数の維管束が途中あまり分岐することなく種皮を縦走し、その部分はくぼんで縦じわとなっている。温水に入れて軟化するとき、種皮及び白色半透明の薄い胚乳は子葉からたやすくはがれ、子葉は白色である。
本品はほとんどにおいがなく、味はわずかに苦く、油様である。種皮の表面を鏡検するとき、維管束による隆起部上の石細胞の形状は部位によりかなりの相違があり、多角形長多角形又は鈍三角形で、その細胞膜はおおむね均等に厚く側面視では方形、長方形又は鈍三角形を呈する。 |
| Test | TLC法：本品をすりつぶし、その1.0gをとり、メタノール10mLを加え、直ちに還流冷却器を付け、水浴上で10分間加熱し、冷後、ろ過し、ろ液を試料溶液とする。別に薄層クロマトグラフィー用アミグダリン2mgをメタノール1mLに溶かし、標準溶液とする。これらの液につき、薄層クロマトグラフィーにより試験を行う。試料溶液及び標準溶液10μLずつを薄層クロマトグラフィー用シリカゲルを用いて調製した薄層板にスポットする。次に酢酸エチル／メタノール／水混液(20：5：4)を展開溶媒として約10cm展開した後薄層板を風乾する。これに噴霧用チモール・硫酸・メタノール試液を均等に噴霧し、105℃で5分間加熱するとき、試料溶液から得た数個のスポットのうち1個のスポットは、標準溶液から得た赤褐色のスポットと色調及びRf値が等しい。 |
| Drying loss | |
| Ash content | |
| Acid-insoluble ash | |
| Pharmacopeia | 日局 16-p1555 |
| Effect | 婦人病（月経不順など）の改善、瀉下、消炎 |
| Constituent | アミグダリン、プルナシン、24-メチレンシクロアルタノール、7-ジヒドロアベナステロール、シトロスタジエノール、β-シトステロール、カンペステロール、エムルシン amygdalin, prunasin, 24-methylenecycloartanol, 7-dihydroavenasterol, citrostadienol, beta-sitosterol, campesterol, emulsin |
| Links | |
References
- 【基原動植物から灰分等まで】第十六改正日本薬局方
- 【効能】矢作忠弘, 渥美聡孝, (以下8名)..., 牧野利明「歴代成書に見られる生薬の効能に関する記載のデータベース化」生薬学雑誌, 71(1), 2017
- 【成分】生薬単 (伊藤美千穂 北山隆 監修; 原島広至 著) NTS
Prescriptions 処方一覧
腸廱湯 (チョウヨウトウ) 大黄牡丹皮湯 (ダイオウボタンピトウ) 独活湯 (ドッカツトウ) 牛膝散 (ゴシツサン) 滋血潤腸湯 (ジケツジュンチョウトウ) 秦艽防風湯 (ジンギョウボウフウトウ) 潤腸湯 (ジュンチョウトウ) 桂枝茯苓丸 (ケイシブクリョウガン) 桂枝茯苓丸料加薏苡仁 (ケイシブクリョウガンリョウカヨクイニン) 甲字湯 (コウジトウ) 芎帰調血飲第一加減 (キュウキチョウケツインダイイチカゲン) 千金鶏鳴散 (センキンケイメイサン) 折衝飲 (セッショイン) 疎経活血湯 (ソケイカッケツトウ) 抵当湯 (テイトウトウ) 桃核承気湯 (トウカクジョウキトウ) 騰竜湯 (トウリュウトウ)
歴代成書に見られる生薬の効能に関する記載
利用する場合は以下を引用してください。
- 矢作 忠弘，石内勘一郎，渥美 聡孝，三宅 克典，森永 紀，伏見 裕利，大山 雅義，森川 敏生，田中 謙，有田 正規，牧野 利明「歴代成書に見られる生薬の効能に関する記載のデータベース化」生薬学雑誌, 71(1), 1-36, 2017
| 番号 | 書名 | 出版年 | 記載 |
|---|---|---|---|
| 3 | 局方医薬品承認申請の手引き | 1980 | 記載なし |
| 4 | 生薬のエキス製剤の製造販売承認申請に係るガイダンスついて（2015年12月25日薬生審査発） | 2015 | 記載なし |
| 5 | JP7 第1部 大改訂版 第2部 解説書(1966) | 1961 | 【適用】 消炎性浄血薬として腹部の血液の停滞、下腹部の満痛、婦人病などを治す目的で漢方方剤に配合する。 2-395 |
| 6 | JP8 解説書 | 1971 | 【適用】 消炎性浄血薬として腹部の血液の停滞、下腹部の満痛、婦人病などを治す目的で漢方方剤に配合する。 2-465 |
| 7 | JP9 解説書 | 1976 | 【薬効】 〔薬理〕 (略)。 【適用】 消炎性駆?血、通経、緩下、排膿の目的で漢方方剤に配合する。 D-611 |
| 8 | JP10 解説書 | 1981 | 【適用】 漢方処方用薬である。 漢方方剤: (略) D-629 |
| 9 | JP11 解説書 | 1986 | 【適用】 漢方処方用薬である。婦人薬、瀉下薬とみなされる処方及びその他の処方に配合されている。 漢方処方: (略) D-667 |
| 10 | JP12 解説書 | 1991 | 【適用】 漢方処方用薬である。婦人薬、瀉下薬とみなされる処方及びその他の処方に配合されている。 漢方処方: (略) D-670 |
| 11 | JP13 解説書 | 1996 | 【適用】 漢方処方用薬である。婦人薬、瀉下薬とみなされる処方及びその他の処方に配合されている。 漢方処方: (略) D-752 |
| 12 | JP14 解説書 | 2001 | 【適用】 漢方処方用薬である。婦人薬、瀉下薬とみなされる処方及びその他の処方に配合されている。 漢方処方: (略) D-803 |
| 13 | JP15 解説書 | 2006 | 【適用】 漢方処方用薬である。婦人薬、瀉下薬とみなされる処方及びその他の処方に配合されている。 漢方処方: (略) D-497 |
| 14 | JP16 解説書 | 2011 | 【適用】 漢方処方用薬である。婦人薬、瀉下薬とみなされる処方及びその他の処方に配合されている。 漢方処方: (略) D-601 |
| 15 | 登録販売者試験実施ガイドライン作成検討会_試験問題の作成に関する手引き（厚生労働省医薬食品局総務課2007年7月） | 2007 | 記載なし |
| 19 | 『改訂生藥學』アルベルト・ウィカンド 大井玄洞 | 1887 | 記載なし |
| 20 | 『生藥學』第５版 下山順一郎 | 1901 | 記載なし |
| 21 | 『簡明生藥學』島崎健造 | 1909 | 記載なし |
| 22 | 『最新薬学全書 第6編 生薬学』 伊藤治輔 編、日本薬学講習会 | 1913 | 記載なし |
| 23 | 『生藥學』第１３版 下山純一郎 朝比奈泰彦 | 1916 | 記載なし |
| 24 | 『和漢薬物学』日野五七郎 一色直太郎 同済号書房 たにぐち書店復刻版 | 1931 | 正P294: 鎮咳薬なるも、昔時は通経、緩下薬として盛に応用せしものなり。 |
| 25 | 『薬理的生薬学』村上師壽 三省堂 | 1933 | P73: 呼吸鎮静薬とす。 |
| 26 | 『生藥學』第２０版 下山順一郎 朝比奈泰彦 藤田直市 | 1934 | 記載なし |
| 27 | 『生藥學』第２７版 下山純一郎 朝比奈泰彦 藤田直市 | 1943 | 記載なし |
| 28 | 『生藥學教科書』木村康一 | 1949 | 記載なし |
| 29 | 『最新生薬学』刈米達夫 | 1949 | 記載なし |
| 30 | 『生薬学』三橋博、醫學書院 | 1958 | 記載なし |
| 31 | 『生薬学』第４版、藤田路一 | 1963 | P165: 消炎、去痰、緩下剤（漢方）。乳剤原料。 |
| 32 | 『新編生薬学』東丈夫 名越規朗 廣川書店 | 1965 | P140: 漢方: 消炎性鎮痛、駆?血剤。桃核承気湯など |
| 33 | 『生薬学総論』柴田承二 東丈夫 木島正夫 下村孟 廣川書店 | 1966 | P90: 消炎性鎮痛、駆?血剤 |
| 34 | 『生薬学』稲垣勲 嶋野武 嶋田玄彌 長沢元夫 南江堂 | 1967 | P148: 鎮咳去痰に用いるほか漢方では緩下、駆?血の効があるとして桃核承気湯、桂枝茯苓丸などに配合する。 |
| 35 | 『和漢生薬』刈米達夫 廣川書店 植物分類学での順 | 1971 | P181: 漢方で駆?血薬とし浄血、鎮痛、緩下の効がある。冷薬として消炎作用があり古血を去る。白桃花は峻下薬とし、1日量3～5gを煎剤とする。古い品は効が無い。 |
| 36 | 『最新生薬学 第三改槁版』刈米達夫 廣川書店 | 1973 | P250: 漢方で駆?血薬として浄血、緩下の効がある。冷薬として消炎作用があり古血を去る。白桃花は峻下薬とし、1日量3?5煎剤とする。古い品は効がない。漢方で杏仁と桃仁の薬効を全く別のものとする点に興味がある。 |
| 37 | 『スタインエッガー・ヘンゼル生薬学〔上〕‐化学・薬理学へのアプローチ‐第3版』糸川秀治 太田明廣 西川嘉廣 廣川書店 | 1975 | 記載なし |
| 38 | 『スタインエッガー・ヘンゼル生薬学〔下〕‐化学・薬理学へのアプローチ‐第3版』糸川秀治 太田明廣 西川嘉廣 廣川書店 | 1976 | P329: 応用、適用に関しては記載なし |
| 39 | 『生薬学』 木島正夫 澤田徳之助 秦清之 朝倉書店 | 1978 | P98: 漢方で消炎性浄血薬(駆?血)として腹部の血液の停滞、下腹部の満痛、婦人病などを治療する目的で方剤に配合する。 |
| 40 | 『新常用和漢薬集』訂正第2版 東京生薬協会 編集 南江堂 | 1978 | P94: 駆?血作用として、鎮痛緩下、月経不順などに用いる。 |
| 41 | 『最新生薬学総覧』伊沢一男 学文社 | 1978 | P79: キョウニンとは全く別の用途である。主に漢方の処方に応用され、消炎性浄血薬といて婦人病に用いる。 |
| 42 | 彩色写生図 日本の薬用植物〔生薬〕 生薬-成分-漢方-〔処方例〕高取治輔 廣川書店 | 1980 | P85: 駆?血、消炎、鎮痛 |
| 43 | 『生薬学第2版』北川勲 三川潮 庄司順三 滝戸道夫 友田正司 西岡五夫 廣川書店 | 1982 | P225: 漢方で消炎性駆?血、通経、緩下、排膿を目標に用いる。 |
| 44 | 『コメンタリー局方生薬』初版 桑野重昭 山内和子 米田該典 廣川書店 | 1984 | P298: 漢方で理血薬(打ち身、捻挫による内出血と痛み、下腹部が張る、月経痛、無月経、便秘など)として処方。 |
| 45 | 『新訂生薬学 第2版』長沢元夫 野呂征男 萩原幸夫 木村孟淳 南江堂 | 1987 | P167: 鎮咳去痰、漢方では緩下、駆?血薬として桃核承気湯、桂枝茯苓丸などに配合する。 |
| 46 | 『コメンタリー局方生薬』 第２版 桑野重昭 山内和子 米田該典 廣川書店 | 1987 | P344: 漢方で理血薬(打ち身、捻挫による内出血と痛み、下腹部が張る、月経痛、無月経、便秘など)として処方。 |
| 47 | 『INTEGRATED ESSENTIALS 生薬学 改訂第３版』三橋博 指田豊 山﨑和男 南江堂 | 1989 | P141: 漢方ではキョウニンとは全く異なった用い方をする。駆?血、排膿、通経などを目標として処方、桃核承気湯、大黄牡丹皮湯、折衝飲、独活湯など。 |
| 48 | 『生薬学概論』 難波恒雄 津田喜典編 南江堂 | 1990 | P290: 消炎、通経、緩下、駆?血薬。 |
| 49 | 『生薬学改訂第４版』 三橋博 井上隆夫編集 南江堂 | 1992 | P142: 漢方ではキョウニンとは全く異なった用い方をする。駆?血、排膿、通経などを目標として処方。 |
| 50 | 『天然薬物・生薬学』 初版 奥田拓男編 廣川書店 | 1993 | P136: 駆?血、排膿、通経薬として漢方藥に配合。 |
| 51 | 『薬用資源学』初版 山崎幹夫 斉藤和季編 丸善 | 1997 | P215: 漢方症用薬(婦人薬、瀉下薬とみなされる処方に配合) |
| 52 | 『漢方薬理学』高木敬次郎 木村正康 南山堂 | 1997 | P219: 桃仁は重要な消化性駆?血薬であるが、通常単独で用いられることはまれで、桂枝茯苓丸、桃核承気湯など、いわゆる駆?血剤と称される漢方薬に配剤されている。これらの処方は無月経、月経異常など婦人科疾患を中心に用いられるが、軽度の子宮筋腫、卵巣嚢腫、打撲や捻挫などによる内出血や痛みに用いられる。桃仁水性エキスに乳糖を加えて作成したエキス散を、左下部に圧痛抵抗のある婦人心身症患者50名に28?160日間投与し、皮膚温および精神神経症状をＣＭＩテストで検討した結果、著効14名、有効14名、やや有効15名、無効7名の結果を得、婦人心身症患者に桃仁エキスが有効であるという報告もある。 |
| 53 | 『生薬学概論（改訂第3版）』 難波恒雄 津田喜典 南江堂 | 1998 | P290: 消炎、通経、緩下、駆?血薬。 |
| 54 | 『生薬学第6版』 北川勲 三川潮 庄司順三 滝戸道夫 友田正司 西岡五夫 廣川書店 | 2001 | P221: 漢方で消炎性駆?血、通経、緩下、排膿を目標に用いる。 |
| 55 | 『INTEGRATED ESSENTIALS 生薬学 改訂第６版』 指田豊 山﨑和男 南江堂 | 2002 | P175: 漢方ではキョウニンとは全く異なった用い方をする。駆?血、排膿、通経などを目標とした処方、桃核承気湯、大黄牡丹皮湯、折衝飲、独活湯など。 |
| 56 | 『入門漢方医学』初版 日本東洋医学会学術教育委員会 編 日本東洋医学会発行 | 2002 | P154: 消炎、鎮痛、浄血、瀉下 |
| 57 | 『漢方・生薬学』久保道德 吉川雅之 廣川書店 | 2003 | P151: 漢方では、?血を除き血行を促進する目的で配合される。 |
| 58 | 『薬学生・薬剤師のための知っておきたい生薬100ー含漢方処方ー』第1版、日本薬学会編、東京化学同人 | 2004 | P87: 消炎性駆?血、排膿、通経、緩下などを目標に用いる。配合処方: 大黄牡丹皮湯、桃核承気湯、桂枝茯苓丸、疎経活血湯など。 |
| 59 | 『薬学生のための漢方薬入門』第2版、指田豊 三巻祥浩、廣川書店 | 2004 | P85: 駆?血薬として下腹部の痛み、月経不順、月経困難、痔などに応用する。また、潤腸作用がある。処方例: 桂枝茯苓丸、潤腸湯、折衝飲、疎経活血湯、大黄牡丹皮湯、桃核承気湯 |
| 60 | 『スタンダード薬学シリーズ3 化学系薬学Ⅲ 自然が生み出す薬物』第1版 社団法人日本薬学会 編 東京化学同人 | 2005 | P30: 消炎性駆?血薬として、下腹部の密痛、腹部の血液停滞、月経不順などに応用される。 |
| 61 | 『薬用植物学 改訂第6版』 野呂征男 水野瑞夫 木村孟淳 田中俊弘 南江堂 | 2006 | （略）漢方の要薬である。駆?血薬として漢方薬に配合される。杏仁と同じ青酸配糖体を含み、鎮咳薬にもする。 |
| 62 | 『パートナー生薬学』 指田豊 山﨑和男 竹谷孝一 南江堂 | 2007 | P166: もっぱら漢方に使い、?血を除き、血行を促進する、腸を潤し便通をなめらかにする薬能がある。無月経、?血による発熱・腫痛、関節リウマチ痛、打撲傷、乾燥性便秘などを主治する。婦人薬、瀉下薬とみなされる処方に駆?血作用を期待して配剤される。 |
| 63 | 『生薬単』 伊藤美千穂 北山隆 NTS | 2007 | P214: 消炎、抗菌。漢方では、消炎性駆?血、排膿、通経、緩下のために用いられてきた。 |
| 64 | 『ベーシック薬学教科書シリーズ⑦生薬学・天然物化学』吉川雅之編 化学同人 | 2008 | P69: 漢方では代表的な駆?血薬であり、消炎、通経、緩下などの目的に使われる。漢方処方: 桃核承気湯など |
| 65 | 『伝統医薬学・生薬学』 御影雅幸 木村正幸 南江堂 | 2009 | P181: 消炎、通経、緩下、駆?血薬。方剤: 桂枝茯苓丸、桃核承気湯。（中）活血化?薬。 |
| 66 | 『日本伝統医学テキスト漢方編』平成22-23年度厚生労働科学研究費補助金『統合医療を推進するための日本伝統医学の標準化』研究班 | 2012 | 記載なし |
| 67 | 『新訂生薬学 改訂第７版』 木村孟淳 田中俊弘 水上元 南江堂 | 2012 | P173: 漢方処方用薬。 |
| 68 | 『歴代日本薬局方収載生薬大事典』 木下武司著 | 2015 | P271: もっぱら漢方処方に配合。 |
| 73 | 青本「化学」、薬学ゼミナール | 2016 | P580: 消炎、婦人薬、浄血、緩下 |
| 74 | コアカリ重点ポイント集「化学系薬学」改訂第4版 薬学ゼミナール | 2014 | P148: 駆?血 |
